さて・・・。
2003年12月16日ローレルの弁解に対して色々言おうかな。もうそろそろ飽きてきた感もあるんだけどね。
>まず最初に俺がこの日記を通して自分の意見を伝えたかった人たちは上級者というよりは中級者の方たちであるということを言っておきます。
うん。あのさ、そう都合よくそういった人たちが見てるとは限らないよね。しかも大体日記見てるのって身内とか知り合いが多くて、今まで面識のなかったような未知の人が見てる可能性は低いと思う。そんなに不特定多数の人達に見て欲しいなら2ちゃんにでも書き込んだ方がいいかもね。
>リミテッドを気軽にやるということは時間やお金などの障害が大きいであろうことは前に書きましたが、なにもお金や時間をかけなくてもリミテッドの練習は十分できるのではないでしょうか。
コモンだけ使うとかならお金は使わなくてもいいかもしれないけど時間かけないでやるは不可能だべ。どう考えても。
>もっと本格的にやるのであれば皆さんがパックや箱を買うときにただ剥くだけではなくて、そのパックを使って友人とドラフトやシールドをしてみてはいかがでしょう?
やってる人はもう既にそういうことやってるし、あまりそういうことやらずにパック剥いてる人はただ単にパック剥くのが好きとかじゃないかと。楽しいしね。まあ確かにドラフトのやり方わかっていないとかそういうのもあるんだろうけど。つーか、その時点で本格的にはやろうとしていないのだからいいのか。結局は買った人の勝手だしね。
>なんとなくPTQに出ている人たちもいるでしょう、でもPTQに出て勝ちたいと思ってる人ももちろんいるでしょう。
そういう勝ちたいと思っている人たちがみんなある程度のカードの強さ(この辺はあいまいですが)を把握しているくらいまでリミテッドが普及すれば良いことだと思います。
っていうか、これは決め付けすぎじゃね?PTQが全てリミテッドとは限らないし。
>そして彼らより上級者の方々に言いたかったことはこういう質問などを求められたときに1プレーヤー同士としてちょっとでいいんで教えてあげてみてはいかがでしょうということです。
これは・・・。僕が見る限り今までそのように質問を求められている人はきちんと答えてあげられる範囲内では答えてあげていると思います。つーか、これくらいは言われなくても当たり前じゃないの?
>でも向上心を持って真摯な態度で教えて欲しいといってる人にはぜひ少しで良いので彼らが強くなる手助けをしてみてはいかがでしょうか?
これも同様。身近な例で言えば桂川とかがいい例なんじゃないかと。kmさんなどに積極的に教えてくださいと言ったりとそういう上手くなりたいという気持ちがある人は既に行動を起こしていると思います。過去にもそういう人は何人かみたことがあります。
>北海道のジャッジはジャッジとしての経験が浅いかもしれませんし、そういうジャッジがミスをしてしまったことも少なくなかったということかもしれません。
もちろん特定のプレーヤーと馴れ合うジャッジもいますしそういうジャッジも許せるものではないです。
しかしそれは結局一部のジャッジのことであってジャッジ全体がそういう人たちではないということを理解して欲しいです。
ジャッジは少なくとも公正明大であるべきでしょう。
少なくとも俺はジャッジには敬意を持って接しているつもりです。そういった態度を取ることでジャッジも態度に出してくれると思うんで。
へー。経験浅かったらジャッジなのに途中で寝たりするんだ。これはミスっていうか仕事中に寝ているようなもんだし人間性を疑われてもおかしくはないと思うけど。一応PTQとかのジャッジはお金もらってやってるんだし。それにジャッジ全体が害とは言ってないんじゃないの?明らかにおかしいのは一部のジャッジであることなんか皆わかっているだろうし。例えば常に自分が優秀だと勘違いしてる某タカノは害で、九印さんとかは凄く北海道のマジックを活性化させようと努力しているなというのは目に見えていることだしね。前者を応援する気にはならないけど後者を応援する気にはなるし。
>北海道のジャッジのレベルを高くするためにプレーヤーの皆さんが少なからず持ってるジャッジに対する不信感というものをできるだけ減らすようにしてみてはいかがでしょう。
どうやって?今プレーヤーの人たちが少なからず持っているジャッジに対する不信感というやつはどうやったら減らせるの?今まで色々害なことされてきて今更その不信感を減らせとか言われてもね。そうそう簡単に言われてできることじゃないとは思うけど。
>ジャッジとプレーヤーとの信頼関係というものはどちらが欠けてもトーナメントの運営がスムーズに行かないと思います。
ジャッジを育てるのはプレーヤーの人たちでありまたジャッジが育っていくとプレーヤーも育っていくということを理解していただきたいです。
じゃあ今後も暫くは北海道(特に札幌)ではトーナメントがスムーズに行われることはないね。だって北海道のお偉いさんであるジャッジ、某タカノ自体が特定の(しかも結構多い)プレーヤーのこと避けていたりするしね。彼が悪い部分は結構あるし、彼を嫌っているプレーヤーも多いし。まあそれは自業自得なんだけどね。ジャッジを育てるのはプレーヤーで、ジャッジが育っていくとプレーヤーも育つというのならこのままじゃ腐る一方。まず某タカノより偉いジャッジを作らないと。彼が北海道ジャッジの頂点にいる限りその下は腐食していくだけだし。根本的に変えていかないと。でもそんなの今は事実不可能なもんだしね。まさに彼は《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》って感じかな。
最後に思ったこと。何でローレルの文からは俺様は偉い的なオーラが感じられるのだろうか。きっと僕以外にもそう思っている人はいるでしょう。本人にしてみたらそんなことないと言うだろうけど、凄いそんな感じがする。常に上から物を言っている感じ。それも不快感の一つなんだと思った。本人にはそんな気ないのにそう思われてしまうというのは何とも損は特性だなあとも思った。
異論・反論のある人は遠慮なく勝手に脳内で完結させといてください。
>まず最初に俺がこの日記を通して自分の意見を伝えたかった人たちは上級者というよりは中級者の方たちであるということを言っておきます。
うん。あのさ、そう都合よくそういった人たちが見てるとは限らないよね。しかも大体日記見てるのって身内とか知り合いが多くて、今まで面識のなかったような未知の人が見てる可能性は低いと思う。そんなに不特定多数の人達に見て欲しいなら2ちゃんにでも書き込んだ方がいいかもね。
>リミテッドを気軽にやるということは時間やお金などの障害が大きいであろうことは前に書きましたが、なにもお金や時間をかけなくてもリミテッドの練習は十分できるのではないでしょうか。
コモンだけ使うとかならお金は使わなくてもいいかもしれないけど時間かけないでやるは不可能だべ。どう考えても。
>もっと本格的にやるのであれば皆さんがパックや箱を買うときにただ剥くだけではなくて、そのパックを使って友人とドラフトやシールドをしてみてはいかがでしょう?
やってる人はもう既にそういうことやってるし、あまりそういうことやらずにパック剥いてる人はただ単にパック剥くのが好きとかじゃないかと。楽しいしね。まあ確かにドラフトのやり方わかっていないとかそういうのもあるんだろうけど。つーか、その時点で本格的にはやろうとしていないのだからいいのか。結局は買った人の勝手だしね。
>なんとなくPTQに出ている人たちもいるでしょう、でもPTQに出て勝ちたいと思ってる人ももちろんいるでしょう。
そういう勝ちたいと思っている人たちがみんなある程度のカードの強さ(この辺はあいまいですが)を把握しているくらいまでリミテッドが普及すれば良いことだと思います。
っていうか、これは決め付けすぎじゃね?PTQが全てリミテッドとは限らないし。
>そして彼らより上級者の方々に言いたかったことはこういう質問などを求められたときに1プレーヤー同士としてちょっとでいいんで教えてあげてみてはいかがでしょうということです。
これは・・・。僕が見る限り今までそのように質問を求められている人はきちんと答えてあげられる範囲内では答えてあげていると思います。つーか、これくらいは言われなくても当たり前じゃないの?
>でも向上心を持って真摯な態度で教えて欲しいといってる人にはぜひ少しで良いので彼らが強くなる手助けをしてみてはいかがでしょうか?
これも同様。身近な例で言えば桂川とかがいい例なんじゃないかと。kmさんなどに積極的に教えてくださいと言ったりとそういう上手くなりたいという気持ちがある人は既に行動を起こしていると思います。過去にもそういう人は何人かみたことがあります。
>北海道のジャッジはジャッジとしての経験が浅いかもしれませんし、そういうジャッジがミスをしてしまったことも少なくなかったということかもしれません。
もちろん特定のプレーヤーと馴れ合うジャッジもいますしそういうジャッジも許せるものではないです。
しかしそれは結局一部のジャッジのことであってジャッジ全体がそういう人たちではないということを理解して欲しいです。
ジャッジは少なくとも公正明大であるべきでしょう。
少なくとも俺はジャッジには敬意を持って接しているつもりです。そういった態度を取ることでジャッジも態度に出してくれると思うんで。
へー。経験浅かったらジャッジなのに途中で寝たりするんだ。これはミスっていうか仕事中に寝ているようなもんだし人間性を疑われてもおかしくはないと思うけど。一応PTQとかのジャッジはお金もらってやってるんだし。それにジャッジ全体が害とは言ってないんじゃないの?明らかにおかしいのは一部のジャッジであることなんか皆わかっているだろうし。例えば常に自分が優秀だと勘違いしてる某タカノは害で、九印さんとかは凄く北海道のマジックを活性化させようと努力しているなというのは目に見えていることだしね。前者を応援する気にはならないけど後者を応援する気にはなるし。
>北海道のジャッジのレベルを高くするためにプレーヤーの皆さんが少なからず持ってるジャッジに対する不信感というものをできるだけ減らすようにしてみてはいかがでしょう。
どうやって?今プレーヤーの人たちが少なからず持っているジャッジに対する不信感というやつはどうやったら減らせるの?今まで色々害なことされてきて今更その不信感を減らせとか言われてもね。そうそう簡単に言われてできることじゃないとは思うけど。
>ジャッジとプレーヤーとの信頼関係というものはどちらが欠けてもトーナメントの運営がスムーズに行かないと思います。
ジャッジを育てるのはプレーヤーの人たちでありまたジャッジが育っていくとプレーヤーも育っていくということを理解していただきたいです。
じゃあ今後も暫くは北海道(特に札幌)ではトーナメントがスムーズに行われることはないね。だって北海道のお偉いさんであるジャッジ、某タカノ自体が特定の(しかも結構多い)プレーヤーのこと避けていたりするしね。彼が悪い部分は結構あるし、彼を嫌っているプレーヤーも多いし。まあそれは自業自得なんだけどね。ジャッジを育てるのはプレーヤーで、ジャッジが育っていくとプレーヤーも育つというのならこのままじゃ腐る一方。まず某タカノより偉いジャッジを作らないと。彼が北海道ジャッジの頂点にいる限りその下は腐食していくだけだし。根本的に変えていかないと。でもそんなの今は事実不可能なもんだしね。まさに彼は《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》って感じかな。
最後に思ったこと。何でローレルの文からは俺様は偉い的なオーラが感じられるのだろうか。きっと僕以外にもそう思っている人はいるでしょう。本人にしてみたらそんなことないと言うだろうけど、凄いそんな感じがする。常に上から物を言っている感じ。それも不快感の一つなんだと思った。本人にはそんな気ないのにそう思われてしまうというのは何とも損は特性だなあとも思った。
異論・反論のある人は遠慮なく勝手に脳内で完結させといてください。
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