全部事実でつ。
2004年2月19日(=゜ω゜)ノぃょぅみんな元気?色々と事件が起きたから僕が報告しとくね!ちなみにこれから書くことはノンフィクションです。
まず始めに僕は昨日の夜9時頃に居酒屋へ来いとの招集されました。そしてこれが全ての始まりなのでした・・・。
僕を呼び出したのは、チンネン、ホワイトサワーさん、kouさん、悪武田さんの4人。普通に飲みでした。まあここまではいたって普通。よくある話。いい感じで飲みを続けてると、
『すいませーん』
「すいませーん」
近くにいた飲みグループと注文が被りました。そこでこっちの方が先だから!とかチンネンがおだって出しゃばったら相手もノリのよい方々でこっちが先だから!みたいな感じで絡んできてくれました。そして会話が始まり、話を聞いていると実はチンネン、ホワイトサワーさん、kouさんの大学や高校の後輩だってことが判明しました。相手側のメンバーは、
・謎に化粧させられてる男の人×2(元族の偉い人達)
・同じく化粧させられてるけど、どうみてもヤクザのお方
・元レディースの特攻隊長(結構可愛い感じ)
・普通のOL風のお姉さん
色々と怪しい人たちです。まあそれでも楽しくトークは進んでました。そんな中僕らは店も閉店の時間が迫っていたのでカラオケ屋に移動することに。今まで絡んでいた方たちも後から来るみたいなことを聞きつつ移動。
そんでカラオケ屋にて歌っていると本当にさっきの人達が乱入してきました。その時は軽く話をして部屋に戻っていったのだけれど、今度はこっちから乗り込むべ!とまたもチンネンがおだって悪武田さんを連れて乱入していきました。
暫くしてから戻ってきた2人はかなりピヨっていて『一気させられすぎ・・・』みたいなことを連呼。日本酒一気とかを連続してやらされたらしいです。この時点でリバースは4回。それでももう一度乱入していった2人・・・。乙としか言い様のない感じでした。
それから2度目に戻ってきたときは本当にピヨっていてチンネンが元レディースの特攻隊長さんに連れられて戻ってきました。ここまではまあ普通。けど何やらチンネンと元レディースの特攻隊長さんの様子がおかしい・・・。凄く親しげな感じで会話してるなーと思った次の瞬間・・・!
チュッ・・・
何と2人はキスをして別れて行きました。何でそんな関係になっているのかと小一時間問い詰め大体のことは把握。向こうの部屋で害キャラ出しながら酒飲んでたらチンネンの方が年上なのにずっと頭をなでなでといい子いい子されてたらしいです。それで彼女はチンネンに気があったらしいので電話番号交換してきたというわけらしい。全く羨ましいことこの上ない。
その後会計を済まし、各自解散することに。本気でピヨっているチンネン&悪武田さんを介抱すべく、kouさんが悪武田さんをタクシーで送ることに。チンネンは1人で歩くのも困難なくらい泥酔していたので僕とホワイトサワーさんでホワイトサワーさんの自宅へ運ぶことに。肩を貸しながら歩いている間チンネンはずっと迷惑かけてごめんなさい&あいつらマジありえないをリピートしているのでした。
で、仕方なく僕も泊まっていくことに。今思えばここで気力出して自宅に帰るべきでした・・・。そう、事件が起きたのはここからです。チンネンのアホを寝かせて自分の寝床を確保し、めでたしめでたしとならない辺り本当うんざりです。
最初はチンネンのいびきに耐えながらも寝ようと努力し、寝ることに成功。しかし、時間にして2時間後程に何やらチンネンとホワイトサワーさんが話しているのが聞こえてきました。
ホワイトサワーさん(以下ホ)『お前何やってるの』
チンネン(以下チ)『・・・』
ホ『おい!マジふざけんな!!』
チ『・・・じょじょじょじょー』
ホ『いい加減にしろ!そこはトイレじゃない!!』
ええ、もうここらで僕も飛び起きましたとも。
見るとそこには
タンスに向かって立ちションをするチンネンの姿が。
もうね自分の目を疑いました。こいつマジでアホかと。もちろんタンス及びタンス内の衣服、その下にあったPS2などが見事に小便まみれ。ホワイトサワーさんは怒りを通り越して呆れ果てあばばばばば・・・な状態でした。
そして何故かチンネンの残した傷跡(小便祭り)を処理すべく駆り出される僕。まさかこの年でボケたじいさん以外の人間の小便処理をさせられるとは夢にも思いませんでした。こんなこと老人ホームでも1年に数回あるかないかという程の事件です。
そして今その処理を終えてホワイトサワーさんの自宅から更新しているというわけです。え?チンネン?ああ、今も僕の足下で幸せそうに寝てやがります。こいつは起きたら要説教。ま、こんな感じです。何か追記があったらまた書きます。
(=゜ω゜)ノんじゃマタ
追記
あの小便を処理していたときに僕の頭の中で流れてた音楽はユニコーンの大迷惑でした。
メガネは多分キャッツ。
お姉さんは仕事が終わったら毎日のようにあの居酒屋にいるかもしれない。って言ってたような気がする。
あのお姉さん軽く堤さやかに似てたよね。って思うのは僕だけなんだろうけど。
まず始めに僕は昨日の夜9時頃に居酒屋へ来いとの招集されました。そしてこれが全ての始まりなのでした・・・。
僕を呼び出したのは、チンネン、ホワイトサワーさん、kouさん、悪武田さんの4人。普通に飲みでした。まあここまではいたって普通。よくある話。いい感じで飲みを続けてると、
『すいませーん』
「すいませーん」
近くにいた飲みグループと注文が被りました。そこでこっちの方が先だから!とかチンネンがおだって出しゃばったら相手もノリのよい方々でこっちが先だから!みたいな感じで絡んできてくれました。そして会話が始まり、話を聞いていると実はチンネン、ホワイトサワーさん、kouさんの大学や高校の後輩だってことが判明しました。相手側のメンバーは、
・謎に化粧させられてる男の人×2(元族の偉い人達)
・同じく化粧させられてるけど、どうみてもヤクザのお方
・元レディースの特攻隊長(結構可愛い感じ)
・普通のOL風のお姉さん
色々と怪しい人たちです。まあそれでも楽しくトークは進んでました。そんな中僕らは店も閉店の時間が迫っていたのでカラオケ屋に移動することに。今まで絡んでいた方たちも後から来るみたいなことを聞きつつ移動。
そんでカラオケ屋にて歌っていると本当にさっきの人達が乱入してきました。その時は軽く話をして部屋に戻っていったのだけれど、今度はこっちから乗り込むべ!とまたもチンネンがおだって悪武田さんを連れて乱入していきました。
暫くしてから戻ってきた2人はかなりピヨっていて『一気させられすぎ・・・』みたいなことを連呼。日本酒一気とかを連続してやらされたらしいです。この時点でリバースは4回。それでももう一度乱入していった2人・・・。乙としか言い様のない感じでした。
それから2度目に戻ってきたときは本当にピヨっていてチンネンが元レディースの特攻隊長さんに連れられて戻ってきました。ここまではまあ普通。けど何やらチンネンと元レディースの特攻隊長さんの様子がおかしい・・・。凄く親しげな感じで会話してるなーと思った次の瞬間・・・!
チュッ・・・
何と2人はキスをして別れて行きました。何でそんな関係になっているのかと小一時間問い詰め大体のことは把握。向こうの部屋で害キャラ出しながら酒飲んでたらチンネンの方が年上なのにずっと頭をなでなでといい子いい子されてたらしいです。それで彼女はチンネンに気があったらしいので電話番号交換してきたというわけらしい。全く羨ましいことこの上ない。
その後会計を済まし、各自解散することに。本気でピヨっているチンネン&悪武田さんを介抱すべく、kouさんが悪武田さんをタクシーで送ることに。チンネンは1人で歩くのも困難なくらい泥酔していたので僕とホワイトサワーさんでホワイトサワーさんの自宅へ運ぶことに。肩を貸しながら歩いている間チンネンはずっと迷惑かけてごめんなさい&あいつらマジありえないをリピートしているのでした。
で、仕方なく僕も泊まっていくことに。今思えばここで気力出して自宅に帰るべきでした・・・。そう、事件が起きたのはここからです。チンネンのアホを寝かせて自分の寝床を確保し、めでたしめでたしとならない辺り本当うんざりです。
最初はチンネンのいびきに耐えながらも寝ようと努力し、寝ることに成功。しかし、時間にして2時間後程に何やらチンネンとホワイトサワーさんが話しているのが聞こえてきました。
ホワイトサワーさん(以下ホ)『お前何やってるの』
チンネン(以下チ)『・・・』
ホ『おい!マジふざけんな!!』
チ『・・・じょじょじょじょー』
ホ『いい加減にしろ!そこはトイレじゃない!!』
ええ、もうここらで僕も飛び起きましたとも。
見るとそこには
タンスに向かって立ちションをするチンネンの姿が。
もうね自分の目を疑いました。こいつマジでアホかと。もちろんタンス及びタンス内の衣服、その下にあったPS2などが見事に小便まみれ。ホワイトサワーさんは怒りを通り越して呆れ果てあばばばばば・・・な状態でした。
そして何故かチンネンの残した傷跡(小便祭り)を処理すべく駆り出される僕。まさかこの年でボケたじいさん以外の人間の小便処理をさせられるとは夢にも思いませんでした。こんなこと老人ホームでも1年に数回あるかないかという程の事件です。
そして今その処理を終えてホワイトサワーさんの自宅から更新しているというわけです。え?チンネン?ああ、今も僕の足下で幸せそうに寝てやがります。こいつは起きたら要説教。ま、こんな感じです。何か追記があったらまた書きます。
(=゜ω゜)ノんじゃマタ
追記
あの小便を処理していたときに僕の頭の中で流れてた音楽はユニコーンの大迷惑でした。
メガネは多分キャッツ。
お姉さんは仕事が終わったら毎日のようにあの居酒屋にいるかもしれない。って言ってたような気がする。
あのお姉さん軽く堤さやかに似てたよね。って思うのは僕だけなんだろうけど。
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