明日は学校もバイトもマジックも休み。まったりだ。

そういえば髪切ったらおかしくなりました。凹んだ。早く髪伸びないかな・・・。やっぱり店の人に任せるのはいくないね。いつも通り本持って行ってこういう風にしてくださいって言えばよかった。激しく後悔。

あと今日のバイト中に養護風おっさんと酔っ払いキチガイが来て面白かった。状況を説明すると、レジに並んでいる途中段々と混んできたところからスタート。

並び順は、『養護風おっさん』『普通のサラリーマン』『酔っ払いキチガイ』の順。ここで養護風おっさんが大量にもの買っていものだからレジ打ちに時間がかかり酔っ払いキチガイがイライラし始める。それに加えてこの養護風おっさんが箸何膳?という問いかけに13膳(13個カップ麺買ってた)くれとか他のものは違う袋に入れてくれとかわがままを言い始めるものだからさあ大変。ここで酔っ払いキチガイは爆発ね。

酔っ払い『おい!お前頭イカれてるんじゃねえのか?何分けて買い物してるんじゃねえよ!バカだろお前!』
養護『ば、バカじゃないよ。バカとはなんだ失礼な・・・』

そして取りあえず養護がいなくなって普通のサラリーマンのおっさんが苦笑しながら買い物済ませて、遂に酔っ払いの番。ここで話しかけてくる。

酔っ払い『何なんださっきの奴。頭おかしいと思わない?』
僕『・・・』
酔っ払い『あんたらも大変だよな。マジメで偉いよ』
僕『ええ、色々大変なこともあるんですよね』
酔っ払い『そうだろうな。あ、シールでいいよ』
僕『はい。本当大変なんですよ。あんたみたいな人がいるから
酔っ払い『!』
僕『ありがとうございましたー(もう2度と来るなクソ野郎ー)(心の中で)』

こんな感じ。あとはオーナーのウザイダメ出しね。僕がきちんと業務こなしてるのに何か言ってくる。状況的にはロッピーの使い方がわからない人の代わりにチケット取るところまで操作してあげて確認してからチケット発行してるのにその客帰ってからダメ出しね。

オーナー『ああいう風に代わりに操作してあげるのは親切でとてもいいんだけど、ちゃんと確認しないとダメだよ。もしお客さんがほしいチケットと違うチケットが出てきたらどうする?
僕『(は、何言ってるんだこのジジイ?)え、それってありえるんですか?
オーナー『ありえるさ。君が操作してチケット発行してもし間違ったチケットを出したらどうする?』
僕『(ああ、そういう意味か)えーと、返品ですか・・・ね?』
オーナー『チケットは返品出来ないんだよ。だからさっきみたく代わりにチケット取ってあげたりするときは確認しないとダメ』
僕『わかりました。でもさっき僕がチケット取ってあげたわけじゃないですから。取る手前まで行ってよく確認してもらってからお客さん自身に取ってもらいましたから(もし違ってあとで責任擦りつけられるの嫌だからな!)』
オーナー『あ、ああ、そうか・・・。それならいいんだけどね。うん』

こんな感じ。本当いちいち何かあるごとにこと五月蠅く説教じみた感じで教えてくるとかウザイんだわ。もうそれ前聞いたしって感じのことが多い。このオーナーとババアはマジウザイ。絡まれただけでテンション下がる。

明日は休み。明後日は1週間に1度の恋するかもしれない子との同じシフトでのバイト。楽しみだ。ちなみに、さっきの話2箇所くらい誇張しました。

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