遊び人は遊び人でもチンネンはきっと賢者になる遊び人だよね
2004年4月29日何故か最近そう思いました。はんだです。ぴよころりぴよころり。
さて、今日は女の子紹介してもらうぜ!ってことで行ってきました。とりあえず軽いジャブから1日がスタートします。
・バスで行こうと思ってバス停で待ってたらなかなかバスが来なかった。
・よく考えたら今日祝日だった。
・とぼとぼ歩いて地下鉄で行くことにする。
・途中パトカーと遭遇。敬礼する。
・たまには体張ってもっと何かしようかなと思ったけど、そんなことしたら今頃この日記更新できてない可能性があると思ったので断念。流石の僕も国家権力には勝てません。
で。地下鉄乗って札駅着く。この時点で10時20分。集合時間は10時30分だったんで適当に時間潰して待つことに。途中電話が入る。
『あ、10時30分に集合じゃなくて向こうは家を出るのが10時30分らしいよ。俺の勘違いだったわw』
死んでください。そんで多少のハプニングはあったもののとりあえず合流に成功。映画を見るとのことなので向かいました。
あの、あれだ。正直僕GWパワーをナメてました。着いた先は人、人、人。マジあれには驚いたね。なんぼお前ら暇なのよ、と。チケット売り場が遥か彼方へ見えます。1時間以上待つのかと怯えながら映画館のスタッフのお姉さんに軽く絡んで詳細を聞いてみたところ、1時間は多分かからなくて、チケットも多分売り切れない。とのことでした。
凄く曖昧です。
まあそれでも並ばないことには始まらないわけで並び始める。結果としては30分待ちでチケット買えました。よかった。
〜はんだ君の分かりやすくてためになる映画レポ〜
どうも、分かりやすくシュールな例えで物事を表現することでお馴染みのはんだです。
さて、今回見た映画はCASSHERNです。公開されて間もないということもあり、人の入りは上々。宇多田夫婦が関わってるということでちょっとした話題作だったので僕も楽しみにしていました。
結論から言うとお金ドブに捨てました。いや冗談とかじゃなく本当ね、とんでもない駄作です。地雷踏んだ感じ。映画見てる2時間半がこんなにも長く感じられ苦痛に思えたことは初めてです。これから見るよーという人がもしかしたらいるかもしれないんでネタバレは極力なしで話進めていきます。
内容を簡単に言い表すと、戦争のせいで悲しい運命を背負ってしまった正義の味方の物語。とんでもなく陳腐です。そして僕流の言い方でこの映画を言い表すと、
・まるで森山直太郎の歌みたい。
いいことをたくさん言いたくて全部詰め込んだらこんなんなりました的な感じ。
・俺凄くない?という感じの製作者側のCG品評会。
−−−−−−−−−− 糸冬 了 −−−−−−−−−−−
こんな感じ。わかる人には伝わると思います。
そして僕が思ったこの映画の見所。
・タイトル
何度も頭の中で連呼したり深く考えると笑えてきます。いくら昔のアニメが題材とはいえキャシャーンて。
・宮迫の養護役
全員シリアスな感じでストーリー進んでいるのに1人だけ浮いてる感じで面白かった。
・最後のEDテーマ
宇多田ヒカルの誰かの願いが叶うころ。
今回映画見てて何度か意識飛んだし、最後の方は苦痛で寝る努力をしました。この映画はMな人にオススメ。
それから飲みに行くということでそれまで時間を潰すことに。ビリヤード行ってきました。生涯経験これで2度目です。ここでも何故か僕は覚醒し、ビリヤード普通にうまいことになってました。適当にスポーツ9年間やってたし運動神経いいんだわ!とおだっておきました。あ、ちなみにこの時点で僕まだ相手の名前知りませんでした。
そんで飲み屋に移動して飲むことに。ここで起きたハプニングは飲み放題が5名からとのこと。僕らは4名だったので残念ながら適用されず。普通に注文して食べ飲みすることに。
ここにてやっと自己紹介コーナーを設けて(と、言ってもほとんど僕ともう1人の子のために)それぞれ適当に挨拶。飲み自体は非常にまったりとした感じで進んでいき古き良き時代の飲み会。平和です。
途中他の席が大盛り上がりで数取り團のゲームが始まったりしたのでいつもならここで乱入か!?とか思いながらウズウズしてチラ見したりしてました。
この時点で1時も過ぎ、地下鉄もJRもバスもなくなってしまったので今回の幹事(僕を誘ってくれた人)の家に泊まることになりました。ちなみに今回のメンバー構成は僕、僕を誘ってくれた人(男)、その人の彼女、僕に紹介してくれた女の子の4人でした。
その後は宅飲みするってことでコンビニで買ったものの結局飲まずただ駄弁るだけに。2人は明日講義があるとのことで始発で帰るらしく、微妙に寝ないで頑張るという選択肢を選んだみたいだけど結局知り合いの彼女の方は寝てました。
そのあと僕も寝る努力をしたりして平和な1日が終わりました。めでたしめでたし。
さて、今日は女の子紹介してもらうぜ!ってことで行ってきました。とりあえず軽いジャブから1日がスタートします。
・バスで行こうと思ってバス停で待ってたらなかなかバスが来なかった。
・よく考えたら今日祝日だった。
・とぼとぼ歩いて地下鉄で行くことにする。
・途中パトカーと遭遇。敬礼する。
・たまには体張ってもっと何かしようかなと思ったけど、そんなことしたら今頃この日記更新できてない可能性があると思ったので断念。流石の僕も国家権力には勝てません。
で。地下鉄乗って札駅着く。この時点で10時20分。集合時間は10時30分だったんで適当に時間潰して待つことに。途中電話が入る。
『あ、10時30分に集合じゃなくて向こうは家を出るのが10時30分らしいよ。俺の勘違いだったわw』
死んでください。そんで多少のハプニングはあったもののとりあえず合流に成功。映画を見るとのことなので向かいました。
あの、あれだ。正直僕GWパワーをナメてました。着いた先は人、人、人。マジあれには驚いたね。なんぼお前ら暇なのよ、と。チケット売り場が遥か彼方へ見えます。1時間以上待つのかと怯えながら映画館のスタッフのお姉さんに軽く絡んで詳細を聞いてみたところ、1時間は多分かからなくて、チケットも多分売り切れない。とのことでした。
凄く曖昧です。
まあそれでも並ばないことには始まらないわけで並び始める。結果としては30分待ちでチケット買えました。よかった。
〜はんだ君の分かりやすくてためになる映画レポ〜
どうも、分かりやすくシュールな例えで物事を表現することでお馴染みのはんだです。
さて、今回見た映画はCASSHERNです。公開されて間もないということもあり、人の入りは上々。宇多田夫婦が関わってるということでちょっとした話題作だったので僕も楽しみにしていました。
結論から言うとお金ドブに捨てました。いや冗談とかじゃなく本当ね、とんでもない駄作です。地雷踏んだ感じ。映画見てる2時間半がこんなにも長く感じられ苦痛に思えたことは初めてです。これから見るよーという人がもしかしたらいるかもしれないんでネタバレは極力なしで話進めていきます。
内容を簡単に言い表すと、戦争のせいで悲しい運命を背負ってしまった正義の味方の物語。とんでもなく陳腐です。そして僕流の言い方でこの映画を言い表すと、
・まるで森山直太郎の歌みたい。
いいことをたくさん言いたくて全部詰め込んだらこんなんなりました的な感じ。
・俺凄くない?という感じの製作者側のCG品評会。
−−−−−−−−−− 糸冬 了 −−−−−−−−−−−
こんな感じ。わかる人には伝わると思います。
そして僕が思ったこの映画の見所。
・タイトル
何度も頭の中で連呼したり深く考えると笑えてきます。いくら昔のアニメが題材とはいえキャシャーンて。
・宮迫の養護役
全員シリアスな感じでストーリー進んでいるのに1人だけ浮いてる感じで面白かった。
・最後のEDテーマ
宇多田ヒカルの誰かの願いが叶うころ。
今回映画見てて何度か意識飛んだし、最後の方は苦痛で寝る努力をしました。この映画はMな人にオススメ。
それから飲みに行くということでそれまで時間を潰すことに。ビリヤード行ってきました。生涯経験これで2度目です。ここでも何故か僕は覚醒し、ビリヤード普通にうまいことになってました。適当にスポーツ9年間やってたし運動神経いいんだわ!とおだっておきました。あ、ちなみにこの時点で僕まだ相手の名前知りませんでした。
そんで飲み屋に移動して飲むことに。ここで起きたハプニングは飲み放題が5名からとのこと。僕らは4名だったので残念ながら適用されず。普通に注文して食べ飲みすることに。
ここにてやっと自己紹介コーナーを設けて(と、言ってもほとんど僕ともう1人の子のために)それぞれ適当に挨拶。飲み自体は非常にまったりとした感じで進んでいき古き良き時代の飲み会。平和です。
途中他の席が大盛り上がりで数取り團のゲームが始まったりしたのでいつもならここで乱入か!?とか思いながらウズウズしてチラ見したりしてました。
この時点で1時も過ぎ、地下鉄もJRもバスもなくなってしまったので今回の幹事(僕を誘ってくれた人)の家に泊まることになりました。ちなみに今回のメンバー構成は僕、僕を誘ってくれた人(男)、その人の彼女、僕に紹介してくれた女の子の4人でした。
その後は宅飲みするってことでコンビニで買ったものの結局飲まずただ駄弁るだけに。2人は明日講義があるとのことで始発で帰るらしく、微妙に寝ないで頑張るという選択肢を選んだみたいだけど結局知り合いの彼女の方は寝てました。
そのあと僕も寝る努力をしたりして平和な1日が終わりました。めでたしめでたし。
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