僕は結構単純な人間のようだ
2004年5月1日昨日のことは寝て起きたら忘れた。これが一番いいことだね。
今日は彼女さんと遊びました。どっか行く?って言ったら家がいいと言われたので何故か僕の家に。この時点で僕の部屋は荒れていたので深夜まで掃除することに・・・。
で、朝9時半くらいに起きて掃除機かけてたらいきなりおかんに声かけられてびっくり。僕はてっきり仕事だと思ってたからマジびびった。つーか、休みとかメタられてるよね。彼女さんと遭遇しちゃうじゃん!とか萎えつつ準備を進める。その横でおかんは不審そうな目で、
『あんた何で朝から掃除機なんてかけてるの?』
という質問。適当に掃除したくなったと言っておいた。絶対彼女さん帰った後ニヤニヤしながらあの子があんたの彼女なの?とか聞いてくるに違いない。マジ姉ちゃん達とかもそうだけどそういうとこはそっくりだ。嫌な親&姉妹・・・w
その後駅まで彼女さん迎えに行かないといけなかったから出かけると言って家を出る。帰ったらおかん出かけてないかなあとか思いつつ。
駅に着いて彼女さんと合流して駄弁りながら僕の家へ。まあ当然の如くおかんは早かったね?みたいな反応の後彼女さん見て( ´_ゝ`)フーンみたいな反応。絶対内心ニヤついてるぞこいつは。そう確信しながらも部屋に入れてヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ(ノ´)ヽ( )ノヽ(ー`ヽ)ヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノマターリ
部屋汚いとか言ってたけど綺麗じゃん?って言われた。まあ当然だよね。深夜まで掃除してたし。こういうとき紙ウザいよな。
することないから適当にスーファミの人生ゲームとかボンバーマン2とかやる。スーファミとか使ったの何年ぶりだべ・・・。ボンバーマンやってるときにした会話が僕の中ではやっぱり衝撃でした。
彼女さん『あー、スピード早くしすぎちゃった』
僕『いくらマグネットコーティングしてもニュータイプじゃないから扱えきれないんだわ』
彼女さん『えー』
僕『結局はコウ・ウラキみたいなもんなんだわ』
彼女さん『そんなー。にんじん嫌いってこと?』
普通にガンダムネタが通じる辺りもびっくりだけど、コウ・ウラキがにんじん嫌いだってことを知ってることにさらに驚き。そんな細かいところまで!マジ面白い。
その後僕のバイトの時間が近づいてくる。で、することもないから寄り添って寝たりしてました。やっぱり積極的な女の子はいいね。ねえ、キスしてとか。普通にキスして抱き合いながらゴロゴロ。世間話をする。そのときに、僕は普段人見知りのシャイキャラだけど、慣れたら結構弾けたことするよって話をしたら、
『じゃあ弾けて?』
とかちょっと命令口調で言われる。軽くドキっとした。しやわせ。でも壁の1枚向こうにはおかんがいるわけで、ピヨって今はダメだよって言っておきました。ここら辺僕はまだまだですね。
その後バイト行く時間になるも彼女さんがごねる。1週間も会えないんだからもっと抱き合ってキスするみたいな。いやー、スイマセンね。溜め息や失笑が画面の向こうから聞こえてきそうだけどもう少し続けます。でもバイト行かないといけないからなだめて駅に向かう。それで地下鉄の駅の階段で
『あ、ちょっと待って!最後にもう1回キス!』
って言いながら唇奪われました。あんなとこでしたの初めてだよ。そして駅の方向違うから解散。そんな惚気た1日でした。もちろんその後のバイトでは昨日のことなど無かったかのように機嫌よく働いていました。すげー単純。
そして予想通り家帰ったらニヤニヤされながら質問攻めされる僕なのでした。
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はんだ君の恋の事情が読めるのは、お惚気垂れ流し日記だけ!
次号はんだ彼女の家に泊まる!?の巻。お楽しみに!
今日は彼女さんと遊びました。どっか行く?って言ったら家がいいと言われたので何故か僕の家に。この時点で僕の部屋は荒れていたので深夜まで掃除することに・・・。
で、朝9時半くらいに起きて掃除機かけてたらいきなりおかんに声かけられてびっくり。僕はてっきり仕事だと思ってたからマジびびった。つーか、休みとかメタられてるよね。彼女さんと遭遇しちゃうじゃん!とか萎えつつ準備を進める。その横でおかんは不審そうな目で、
『あんた何で朝から掃除機なんてかけてるの?』
という質問。適当に掃除したくなったと言っておいた。絶対彼女さん帰った後ニヤニヤしながらあの子があんたの彼女なの?とか聞いてくるに違いない。マジ姉ちゃん達とかもそうだけどそういうとこはそっくりだ。嫌な親&姉妹・・・w
その後駅まで彼女さん迎えに行かないといけなかったから出かけると言って家を出る。帰ったらおかん出かけてないかなあとか思いつつ。
駅に着いて彼女さんと合流して駄弁りながら僕の家へ。まあ当然の如くおかんは早かったね?みたいな反応の後彼女さん見て( ´_ゝ`)フーンみたいな反応。絶対内心ニヤついてるぞこいつは。そう確信しながらも部屋に入れてヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ(ノ´)ヽ( )ノヽ(ー`ヽ)ヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノマターリ
部屋汚いとか言ってたけど綺麗じゃん?って言われた。まあ当然だよね。深夜まで掃除してたし。こういうとき紙ウザいよな。
することないから適当にスーファミの人生ゲームとかボンバーマン2とかやる。スーファミとか使ったの何年ぶりだべ・・・。ボンバーマンやってるときにした会話が僕の中ではやっぱり衝撃でした。
彼女さん『あー、スピード早くしすぎちゃった』
僕『いくらマグネットコーティングしてもニュータイプじゃないから扱えきれないんだわ』
彼女さん『えー』
僕『結局はコウ・ウラキみたいなもんなんだわ』
彼女さん『そんなー。にんじん嫌いってこと?』
普通にガンダムネタが通じる辺りもびっくりだけど、コウ・ウラキがにんじん嫌いだってことを知ってることにさらに驚き。そんな細かいところまで!マジ面白い。
その後僕のバイトの時間が近づいてくる。で、することもないから寄り添って寝たりしてました。やっぱり積極的な女の子はいいね。ねえ、キスしてとか。普通にキスして抱き合いながらゴロゴロ。世間話をする。そのときに、僕は普段人見知りのシャイキャラだけど、慣れたら結構弾けたことするよって話をしたら、
『じゃあ弾けて?』
とかちょっと命令口調で言われる。軽くドキっとした。しやわせ。でも壁の1枚向こうにはおかんがいるわけで、ピヨって今はダメだよって言っておきました。ここら辺僕はまだまだですね。
その後バイト行く時間になるも彼女さんがごねる。1週間も会えないんだからもっと抱き合ってキスするみたいな。いやー、スイマセンね。溜め息や失笑が画面の向こうから聞こえてきそうだけどもう少し続けます。でもバイト行かないといけないからなだめて駅に向かう。それで地下鉄の駅の階段で
『あ、ちょっと待って!最後にもう1回キス!』
って言いながら唇奪われました。あんなとこでしたの初めてだよ。そして駅の方向違うから解散。そんな惚気た1日でした。もちろんその後のバイトでは昨日のことなど無かったかのように機嫌よく働いていました。すげー単純。
そして予想通り家帰ったらニヤニヤされながら質問攻めされる僕なのでした。
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